海外ではまたひと味違う農業の面白さ!

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サワディーカップ!

タイのルーイ県現地農場にて毎日農作業している栗田です。

 

日々農業をしていると農業の持つ面白い側面が見つかります。

今回は、その農業の面白い側面について個人的な視点から書いていきます。

 

 

予測のできない環境に人間が適応していくこと

 

農業の面白いところはそれぞれの地域に合わせて、人間がその環境に適した栽培方法を考えるところです。

 

気温や湿度、雨の量に日差しの強さなど環境が違うのですから当然ですね。

さらにその地域の標高や土の状態も含めて考えなければなりません。

 

 

それらの環境要素が色々と組み合わさっている中で、どうしたら栽培できるか。

使えるものは自分のいままでの経験と知識だけ。

 

 

その試行錯誤の過程が面白い部分だなと感じています。

 

 

手間と時間をかけた分だけ良い品質の農作物ができること

 

経験と知識から考えるのと同時に、まず栽培してみることも大事だと思っています。

初めのうちから、消費者の方々に提供できる品質の良い野菜ができることはありません。

 

 

でも、一つ一つ課題をクリアしていくことで立派な野菜ができます!

直売店や日系スーパーなどで見かける野菜がそうです。

 

 

ですので、農業の面白いところ2つ目は、初めは上手くできなくとも時間をかけていくうちに良いものができるところです。

手間暇をかけた分だけ野菜は品質の良いものになっていきます。

 

 

試験的に栽培したサツマイモ

 

現地農場でも、最近栽培してみたものがあります。

それはこちらです!

 

 

サツマイモです!

一般的にイメージするサツマイモの収穫方法は、地面から出ている葉っぱを引っこ抜いている感じではないでしょうか。

 

 

写真にあるように、今回は鍬で掘り返し一個一個手で収穫しました。

それは土の状態を見て、一般的な方法ではなく土を掘り返した方が(手間は増えるけど)、ちゃんと収穫できるのではと考えたからです。

 

 

そして収穫できたものがこちらです!

 

 

綺麗に収穫できました。

大きなものもいくつかあります。

でも少しだけ虫に食われているものもありました。

 

無農薬だからこそ悩まされる問題です。

 

このサツマイモはここからさらに2ヶ月間保存します。

そうすることで甘みが増します。

 

 

 

今回初めてサツマイモを栽培してみて、やはり虫の被害があったのが問題だと知ることができました。

 

 

栽培して初めてわかったことです。

この課題が見つかったことが一番の収穫です。

 

 

課題を次に活かして、美味しい無農薬有機サツマイモを提供できればと思います。

 

 

栗田

 

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この記事を書いた人

大学卒業後、青年海外協力隊として2年2ヶ月間アフリカのタンザニアへ!

帰国後はタイにて無農薬有機栽培による生産!

ゆくゆくは、農業ビジネスでアフリカにて新規雇用創出と食糧問題の解決へ。

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