タイで固定種の日本カボチャと西洋カボチャを作ってみました!

サワディーカップ!

タイのルーイ県現地農場にて毎日農作業している栗田(@chihiro1350)です。

最近のルーイ農場では、色々な固定種を栽培しています!

本格栽培よりもまずは実験段階から始めています。

それは、種がタイの気候に合うかどうかを調べるためです。

先日は固定種のカボチャを栽培したので、その時の様子をお伝えします!

(固定種についてはこちら)

『早生会津南瓜』という名の日本カボチャ

カボチャにはいくつかの種類があります。

まず日本カボチャ(東洋カボチャ)というのは、1541年に日本に伝来したとされています。

カンボジアから来たので、「カボチャ」と呼ばれるようになりました。

その中でも『早生会津南瓜(わせあいづかぼちゃ)』という品種を栽培してみました!

これは、栽培も簡単とのことで早速種まき!

固定種の種は、ある土地に種を播き、収穫をして、種を取ると、その種には栽培された場所の環境に種が適応していきます。

この種の名前を見て頂ければわかる通り、この品種は福島県の会津地方で昔から栽培されてきたものです。

それをタイで実際に播いて見ると、、、

無事に収穫できました!!

このデコボコしているのが、日本カボチャの特徴です!

味としては、甘さが控えめ粘質で、身がしっかりしているとのことです。

ということで、煮物を作ってみました!

確かに身はしっかりしていましたが、甘さが少なめです。

少し物足りないという印象を受けました。

というのも、日本のスーパーで流通しているカボチャというのはほとんどが西洋カボチャです。

一般的な家庭で食べられているのが西洋カボチャであれば、その甘さに慣れてしまっていると日本カボチャは甘くないと思ってしまいます。

西洋カボチャの『東京南瓜』

ということで、次は西洋カボチャを栽培してみることにしました!

名前は、『東京南瓜(とうきょうかぼちゃ)』と言います。

日本の元祖・西洋カボチャだそうです!

西洋カボチャの味の特徴は、味は甘みが多く中身はホクホクしていることです。

さて、これはただいま試験栽培中ですので無事に収穫を迎えた時には、その味もレポートしていきたいと思います!

栗田

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大学卒業後、青年海外協力隊として2年2ヶ月間アフリカのタンザニアへ!

帰国後はタイにて無農薬有機栽培による生産!

ゆくゆくは、農業ビジネスでアフリカにて新規雇用創出と食糧問題の解決へ。