タイのバンコクで販売しているバナナは誰が作っている?

サワディーカップ!Chihiro(@chihiro1350)です。

最近、バンコクのマイフードsoi31直売店にてバナナを販売し始めました!

これはルーイ県産で、現地農場の近くの農家さんが栽培しているものです。

今回は、『タイの田舎のバナナ事情と栽培している農家さん』について紹介したいと思います!

この記事は、こんな人におすすめ

・マイフード を利用している人

・タイのバナナについて知りたい人

・海外の農業事情に興味がある人

実は無農薬のバナナはどこにでもある

バンコクなどの都市部では、バナナを買うとしたらスーパーやセブンイレブン、屋台ですね。

では田舎ではどうでしょうか。

実は、村に行くとバナナがどこにでもあります。

農家さんは、バナナが熟すまえの緑の状態で収穫しています。

手入れも何もしないので、もちろん無農薬のバナナ!

どこにでも手に入るなら、バンコクでもっと売ればいいのでは?と思うかもしれませんが手入れをしていないバナナは品種がバラバラだったり、味が良くても見た目が悪かったりします。

つまり売る用のバナナにはなっていないのです。

でも、ルーイ産のバナナはちゃんと現地の農家さんが手間をかけています。

それを手がけているのがこちらの方!

この方のバナナはちゃんと管理されています。

このように、虫が寄り付かないように一つひとつ袋を被せています。

オーガニックでも味が悪いものは売らない

バナナをここまで管理できるタイの方は、なかなかいません。

なぜタイ人はバナナを管理しない(できない)のか。

それは、バナナを買う(買い付ける)タイ人が無農薬のバナナを当たりまえだと思っているからです。

ですから、どれだけ無農薬で管理していても付加価値がつきません。

管理していないバナナと同じ値段で扱われてしまうのです。

それでも、この方が変わらずにこうして管理しているのは少しでも綺麗な状態で出荷したいと思っているからです。

この方がよく言っていることがあります。

それは、

いくら無農薬やオーガニックでも、味が悪いものは売らない

ぜひ直売店にて、見た目の良さと大きさ、味も高品質なバナナを手にとって見てください。

終わりに

マイフード としては消費者のことを考えて栽培している人や頑張っている人が少しでも報われるように手助けをすることも務めの一つだと感じています。

現場で農家さんと現地の言葉でやりとりをしながら、ときには品質についてダメ出しをしつつ、美味しいと思ってもらえるものを作っています。

貧しいから買ってあげるのではなく、美味しいから買いたいというものを目指しています!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

 
   

SNSでシェア

大学卒業後、青年海外協力隊として2年2ヶ月間アフリカのタンザニアへ!

帰国後はタイにて無農薬有機栽培による生産!

ゆくゆくは、農業ビジネスでアフリカにて新規雇用創出と食糧問題の解決へ。