現地の言葉を覚える時に気をつけていること

サワディーカップ!

タイのルーイ県現地農場にて毎日農作業している栗田(@chihiro1350)です。

タイで生活していると、言葉の問題はどうしているのか?という質問を受けます。

首都のバンコクでは英語が通じますが、田舎だとタイ語しか使えません。

農場でもタイ語で農家さんと会話をしています。

ちなみに、タンザニアに住んでいたときは、スワヒリ語という言葉を話していました。

色々な国に訪れると、そこに住む人たちとコミュニケーションを取りたくなりますよね。

言葉が分からなくても身振りや手振りで意思疎通は可能ですが、やっぱり言語が出来ると会話の質が上がります!

そこで、今回は私が新しく言葉を覚える時に実践していることを書きたいと思います!

聞いて声に出すを繰り返す

私たち日本人は10年以上英語を勉強していますが、全員が英語を話せるかというとそうではありません。

それは、学校教育としての英語が話すことを目的にしていないからです。

では、話すためには何をしたら良いでしょうか。

そのため私が実践しているのは、ひたすら現地の人の言葉を聞いて口に出すことです。

言葉を話すということは、(文法や語彙もありますが)基本は耳から聞いた音と同じ音を口に出す行為の繰り返しです。

そのためには、聞いた音を口で再現できるようにひたすら発声するしか方法はありません。

日本語を覚えた過程と同じ

母国語である日本語を覚えた時も同じです。

赤ちゃんの頃は言葉を話すことはできませんでした。

両親や周りの大人、子供たちがひたすら話しかけますよね。

それはタイ人だろうとタンザニア人だろうと同じです。

そして、赤ちゃんは次第にその音を真似し始めます(発声し始める)。

それを何年もかけて話せるようになります。

つまり話すようになるためには、どの言語だろうと同じ過程を辿ります。

会話をするなら聞く力が大切

そして、話すことに慣れると現地の人と会話をしたくなりますね。

会話というのはいかに話を聞くかということでもあります。

現地の言葉を聞いてひたすら声に出してある程度話せるようになったら、次は話を聞くことが大切になってきます。

日本語が通じる日本人同士でも話が噛み合わない人がいます。

それは相手の話を聞いていないために起こることです。

そして、国外の人と接する時も同様です。

まずは聞いて、そして話す。

それが繋がって会話になっていきます。

間違えることは恥ずかしいことではない

タンザニアで生活を始めた当初は、英語もスワヒリ語も話せませんでした。

日本人以外と日本語以外の言語で会話できるのかといつも不安でした。

合っているかどうか不安で、間違うことが恥ずかしく思うこともありました。

でも、あるタンザニアの人から教えてもらった言葉が私を勇気付けてくれました。

それは、

One mistake,One go

彼が気を使って私にもわかる英語でこの言葉を教えてくれました。

彼が伝えたったのは、『一つの失敗が次に繋がる』ということ。

だから、色んな人と話をしてドンドン間違えなさい、それがいつか話せるようになるから、とそう教えてくれたのだと思います。

実際に、タンザニア人でもタイ人でも間違ってもいいからドンドン話すことが、言語を使えるようになる一番の近道だと私は思います。

彼から貰った言葉は、色々な場面で私を勇気付けてくれるので今でも心に残っています。

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大学卒業後、青年海外協力隊として2年2ヶ月間アフリカのタンザニアへ!

帰国後はタイにて無農薬有機栽培による生産!

ゆくゆくは、農業ビジネスでアフリカにて新規雇用創出と食糧問題の解決へ。