【海外のタイに来た】マイフード初の短期インターン生の体験談! 後編

インターン

サワディーカップ!Chihiroです。

 

前回、インターン生の体験談、前編をご紹介しました。

 

【海外のタイに来た】マイフード初の短期インターン生の体験談! 前編
サワディーカップ!Chihiroです。先日、マイフード に初めての短期インターン生が実習にきました!今回の記事は、前編、後編に分けて、前編はバンコクのマーケットについて書いています。また、その時の様子をインターン生自らまとめてくれたので、そちらをご紹介します!

 

今回は、後編です!

 

 

おらが君
おらが君

では、どうぞ!

 

 

この記事は、こんな人におすすめ

・海外のインターンを考えている人

・インターン生の体験談を聞きたい人

 

 

FARM to TABLE という考え方

 

こんにちは!!

 

9月8日から12日までインターンシップをさせていただきました、宮崎大学農学部畜産草地科学科3年 武井恒介(Kousuke Takei)です。

 

今回は、後編をお伝えします。

 

 

3日目

 

この日から、ルーイ県の農場で実習が始まりました。

 

ここの農場では、1日おきに収穫と播種が繰り返されているそうです。

 

これは、とても計画的で効率的だと思います。

 

なぜなら、毎日野菜の出荷をすることができるので安定収入が見込めます。

 

農場に来る前の私のイメージでは、一度に大量収穫して出荷するというものでした。

 

色々なやり方がありますが、農場のやり方を実行するのが一番だと思います。

 

 

 

さらに、土壌改良についてもお聞きしました。

 

タイの赤土は、使い勝手が良くない土のため籾殻を混ぜるという方法で柔らかくさせ、野菜が育ちやすい土へと改善されていました。

 

これも化学物質を使わずに、自然の素材で対処しています。

 

こだわりを感じました。

 

 

また野菜は肥料がないと、なかなか育てるのが難しいです。

 

しかし、ここの野菜は有機栽培なので化学肥料を使っていません。

 

 

では、何を使っているのか。

 

 

それがここに来るまでの疑問でした。

 

お聞きしたところ、なんと、使っている肥料は自分たちで作られているとのことです!

 

今回は、それを実際にやらせていただきました!

 

 

鶏糞をベースに、EM菌をふりかけ、全体にいきわたるように混ぜてあとは自然に発酵されるのを待つ。

 

手順としては簡単です。

 

しかし、実際にやると暑さ、ハエのおびただしい数、臭い、腕が悲鳴をあげるなど肉体的、精神的にかなりキツイ・・・

 

一度に米俵ほどの鶏糞を60袋ほどやるらしいです・・・

 

これが1週間で無くなるというので、脱帽しました。

 

 

 

4日目

 

この日は収穫の日でした。

 

私は水菜、ほうれん草、白菜、キャベツの収穫をお手伝いしました。

 

 

 

 

 

前述した通り、計画的に収穫するので生育段階ごとに畝があります。

 

そのため、どこで収穫するのかが一目でわかり、効率がよかったです。

 

 

その後、農家さんたち全員で野菜を洗い、発泡スチロールに氷とともに梱包作業。

 

単純作業ですが、所々で農家さんたちの陽気な一面を見ることができました!

 

 

 

今回のインターンから学んだこと

 

全体を通して、今回のインターンシップに参加させていただいて本当にいい経験になりました。

 

有機野菜の工夫や、安定収穫のノウハウを知ることができたのはもちろんです。

 

しかし、それ以上に柳沢社長、面倒を見ていただいた鈴木部長、栗田さんのこれまでの体験談。

 

どのような考えでこの国際開発に踏み切っているか。

 

そういうことを知ることができたのが、とてもいい経験となりました。

 

よく日本人が言う、『そういうものだから』とか、『今までもそうだった』という理由だけで物事を押し通すことに疑問を持つことが大事だと気づきました。

 

 

また、私が一番心に響いたことは、『日本人が支援するだけじゃダメ』ということ。

 

実際に、現地の人に頑張ってもらうことが、一時的な現状回復ではなく、継続できる支援になるということです。

 

結局は、日本人がいなくても生きていけるようにしなければ本当の支援とは言えない。

 

発展につなげるためにも、お互いに営利を目的とすることが1つの選択肢だなと感じました。

 

拙い文章でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

この経験を経験だけで済まさないように、広い視野で当たり前に流されないように物事を考えていきたいと思います。

 

 

最後に

 

柳沢社長、鈴木部長、栗田さん、農家さんたちは本当に温かい人たちでした!

 

鈴木部長と栗田さんは、毎日私の生活の面倒を見ていただき、美味しいご飯も食べさせていただきました。

 

農業の後に飲むタイビールが忘れられません!

 

飲みながら話すお二人の考えも勉強になりました。

 

農家さんたちは、見ず知らずの言葉も話せない日本人に気配りをしてくれて、たくさん助けていただきました!

 

 

本当にありがとうございました!

 

【海外のタイに来た】マイフード初の短期インターン生の体験談! 前編
サワディーカップ!Chihiroです。先日、マイフード に初めての短期インターン生が実習にきました!今回の記事は、前編、後編に分けて、前編はバンコクのマーケットについて書いています。また、その時の様子をインターン生自らまとめてくれたので、そちらをご紹介します!
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この記事を書いた人

大学卒業後、青年海外協力隊として2年2ヶ月間アフリカのタンザニアへ!

帰国後はタイにて無農薬有機栽培による生産!

ゆくゆくは、農業ビジネスでアフリカにて新規雇用創出と食糧問題の解決へ。

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